朗報もあれば・・・

新たな困りごともあったりするのは、どうしたもんでしょうね~。
今日も母親の病院へ行ってきたのですが、
どうやら腸にバイ菌が入ったらしく、3~4日お腹を壊し続けているようです。
ただそれに関しては、治療を続けているので、それは治ると思うんですけど・・・。
まぁ~それはいいや。
朗報とは、医者の言葉から「退院」が聞けました。
実際にいつというわけではないんですけど、近々退院もありそうです。
やっとかぁ~というのが、正直なところですね・・・。
ある意味長~2ヶ月超でした。
でも一段落としては、素直に喜ぼうと思ってます。
んで困りごととは??と思うでしょ。
根本的に体力が弱っている状態で退院しても、
日常生活を今まで通りに戻るようになるまで、結構時間がかかりますよね。
回復するまでの間、誰が面倒を見れば良いんでしょうと考え中。
朝や晩は親が、何とかするんだろうけど、昼飯とかを母親は心配してました。
確かに、病院もある程度治療が完了すれば、退院の話にもなってきますよね。
ただ退院したからと言って、必ずしも良くなったというわけではないんだよね~。
そう考えると、完全には安心もできないもんです。
実家に帰ると言うことになると、家の段差の関係上、俺も一人で入れないので、
実は帰ることができない・・・向かうだけ無駄と言うことになりますね。(苦)
自分で昼飯などの用意ができないのであれば、
よくテレビで見る高齢者の家に、食事を宅配するサービスがあるじゃないですか?
あぁ~いうのは利用できないのかなぁ~って思ってます。
なんか情報知っている方がいれば、是非教えてくださいm(_ _)m
かといってですよ・・・多分基本的には人の手を借りるのが苦手な母親が、
退院した後で、以外の人の手を借りるのは、正直いやがりそうな気もする・・・(^_^;)
まぁ~そんなわがまま言わせませんけどね。(苦笑)
取り敢えず2~3ヶ月限定になりそうなんで、役所とか行って聞いてみようと思います。
しっかし、母親が病気になるほど困ったことはありませんな・・・。

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