時代は変わる

忌野清志郎さんが亡くなったんですね。
俺等の世代では、なかなかリアルタイムでは、
聴いていないこともあるけど、
それでも知っている歌が多くて、
こういう人がいなくなっていくのは
本当に残念に思います。
個人的には、ザ・タイマーズでの
デイ・ドリーム・ビリーバーが印象強くて、
そこじゃぁ~ねぇ~だろ~って上の世代からは
突っ込まれそうですが(苦笑)
それでも亡くなった後の、
各方面からの追悼コメントを見ると、
日本のロックシーンには、
欠かせない人物であったことは言うまでもないんでしょう。
心からご冥福をお祈りします。
しかし・・・こういうニュースを見ると、
いつもやっぱり「癌」は恐い病気なんだと思う。
何となく医療も発達しているから、
昔程、亡くなる率は減っているという
情報が多いけど、実際はやっぱり勝てないんだね。
こういう人達こそ、復活してくれると、
良い見本として頑張れそうな気がするけど、
どうしても残念な結果になる。
やっぱ極力病気にならないことが、
一番なんだろうねぇ~・・・。

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