できることから始めよう-東日本大震災チャリティ-ACT-

昨日、札幌市生涯学習センターちえりあホールで
いなむら一志さんが、みんなに声を掛け
東日本大震災で被災された皆様への
チャリティーイベントが行われました。

蓋を開けてみると、3時間40分と
当初の3時間枠を大幅に超える
長丁場のイベントになりましたが、
ほとんどの人が帰ることなく
最後までいてくれたように感じました。

短期間で企画をし、場所を確保し、
みんなに呼びかけて進めてきたとは
思えないくらいに会場は満杯で、
改めて世の中の震災に対して
何かをしたいという想いが
強かったんだと思います。

今回の参加者は、通常のイマジン音楽祭とは
一種異なった面々が溢れていて
音を奏でるオールジャンルが集まり、
音楽性ではワールドワイドな人たちが集まって
聴いている方も聴きやすかったんじゃないかな?

まぁ~それにしても・・・
皆さんレベル高すぎて・・・
ちょい入って良かったのか
少しだけ萎縮したような気もした(苦笑)

そんな中、KAZは結構早めの出番でして
飯野さんの一人芝居の後でした。

この日のためというか、震災以降に
感じた想いを曲にした「希望の灯」を
歌わせて頂きました。

自分で作っていながら・・・
キーの落差が激しいメロディーにしたこともあり、
声を出す位置によって低いところが
極端に歌いづらいという残念感がありつつも
一曲入魂の想いを込めて全力で歌いました。

俺はね、この3週間の中で本当に
多くの子どもたちが大人顔負けで、
自分たちが出来ることを
必死に頑張っている姿を見た時に
この子どもたちが今は必死だけで走ってるけど、
少し落ち着いた時に、頑張ってきたことが
「あぁ~結局無駄だったんだ」と思うような
社会であってほしくないと思うのです。

「よく頑張ったな。君たちが
頑張ってくれたおかげで、町はここまで
復興することが出来たよ。
今度は大人の俺たちが頑張る番だよな。」

そう言えるような大人像であるべきだとさえ
この頃では強く思っています。

だから、そういう想いを曲にしてみました。
まずは札幌という地域からの発信ですが
いつか、この想いが被災者の皆さんに
届けばいいなと思いながら歌いました。

会場からは大きな拍手を頂きましたし、
司会の北川久仁子さんは「良い曲だね」
と一派スタッフが聞いたようで、
少しは、その役目が果たせたかなと。

最後にみんなが集まって、
「We Shall Overcome」を歌う直前に
発表された募金額が55万円を超えたとのことで、
多くの皆さんの善意が、
多くの募金額に達しました。
私からも改めて御礼申し上げます。
そして少しでも被災された皆さんの
お役に立つことを使われたらと願います。

長丁場の中、本当に皆様ありがとうございました。
今後も続いていくイベントになることを
願いつつ、自分もそろそろ動き出したいと思います。

追記:北川久仁子さんは、
ラジオから聞こえる声と一緒で
とってもいい人でした(笑)

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あでゅ~♪

曲目
01.希望の灯(新曲)

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