With東苗穂ライブ

最近は有り難いことに、
福祉施設からも積極的に
声がかかってくるようになり
自分の想いが少しずつ
形になってきているような気がします。

今回訪れたのは東苗穂にある、
身体障がい者療養施設、
高齢者入居施設、
デイサービスなど幅広く
事業を展開している施設へ
歌いに行ってきました。

まぁ~昨日高熱を出して
寝込んでいた人間が歌いに行くのか?
と言われそうですが・・・(^_^;)
理由は特にないんですが、
どうしてもキャンセルはしたくなかったのです。
どういう経緯であれ、KAZを見つけてくれて、
しかも歌ってほしいと言われたら
やっぱ断るのは違うなぁ~と思うのです。

施設の雰囲気としては
2000年に建てられたと言っていたので、
新しく感じたし、きれいでした。

さてライブの方はどうだったかというと
正直体力もなく声の調子は良くなかったと
言わざるを得ない状況でした(苦笑)

それでも総勢80名近くいる
皆さんは温かく向かい入れてくれて
歌いやすかった環境でした。

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カバー3曲と、オリジナル2曲で
構成をしましたが、これで良かった様子。
根本としてはオリジナルでいきたいのは
やまやまですが・・・
こういう場所で求められるのは
知ってる曲があるとホッとするのは
仕方がないことと学びだしたので、
前よりは抵抗はないです。

ライブ終わりに、入居者の方が
花束をくれました。
その人は重度の障がいをかかえていて
自分の意志で体を動かすことも出来ないだろし、
感情を表に出すのも出来ないんだろうけど、
でもね・・・ずっと俺の目を見て
視線をずらすこそなく一点の目で、
俺を見つめていたんですよ。
なんか、思わず引き込まれた感じがして
俺も目そらせなかったよ・・・。

本心は自分の口から語られることはないけど、
それでも俺には「ありがとう。
これからも歌い続けてね。」
って言ってくれてるように感じました。
少なくとも俺には感じましたよ。

今更だけど・・・頻繁に増えてきている
福祉施設への歌の依頼には
どういう意味があるんだろうか?
と考えさせられるようになってきました。

何かしらの意味は絶対にあるだろうし、
行くことによっての相乗効果もあるんだと思う。
だから俺は依頼があれば断らないし、
極力断りたくはないと思っています。

呼んでくれたことは本当に嬉しいし、
感謝の気持ちで一杯です。

だけど回数を重ねることに
どこかやっつけの仕事になっていないか?
と今日あらためて思ってしまった。

だから歌い終わった瞬間に
花束をくれた人の目を見て引き込まれたのは
感謝の気持ちとは別に、俺に気付かせる
ことでもあったのかな?って思った。

原点回帰な場所だったんだろうね。

一回一回の歌う機会を、
今後もっと大事にしていこうと思います。
今回であった人たちみたいに、
声を出すことが出来なくても、
何かしらの想いは受けられる気がするから。

5月3日で音楽活動生活、
まる8年を終え、9年目に突入します。
より一層頑張って行きますので、
是非とも応援よろしくお願いします。

そして本日聴いて頂いた皆様
本当にありがとうございました。
機会があれば、また呼んで下さい。

あでゅ~♪

曲目
01.涙のキッス(サザンオールスターズ)
02.涙そうそう(夏川りみ)
03.川の流れのように(美空ひばり)
04.希望の灯
05.桜の木の下で

 

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