どういうわけか

まだ退院できていない紡久くん・・・。
まぁ~明日の検査で問題なければ退院して
定期通院に切り替わるらしいので、
もしかすると、明後日には家に帰って来れそうですけど。

そもそも今回の入院の経緯は
5/31の夜に首から上が熱いということから始まり
熱を測ってみると、39.0オーバーしており
最初は体温計の測り方がおかしかったのかと
再度測ってみると、やはり似たような体温が出てきて
どうした??となったのです(苦笑)

ただ子どもは突発的に熱を出すということもあるし
そもそも熱がある意外は絶好調に元気であって
大丈夫なのかぁ~?と随時熱を測って様子を見ることに。

合間合間では、おでこを冷やしたり、
脇を冷やしたりしていることもあり
熱は下がったり上がったりを繰り返していました。
だけど紡久は妙に元気(苦笑)

奥さんは寝られなかったらしいが、
朝になっても症状は繰り返すばかりで、
結局近所の病院へ連れて行くと、
起点の利く医者だったのか
尿検査をすると、尿路の疑いが出てきて
感染自体が、膀胱からなのか腎臓からなのかは
判断ができないため、小児腎臓に強い病院へ行くように進められ
言われるがままに、その病院へ行き調べてもらうと
すぐさま入院になってしまい、
抗生剤の点滴をされるなど、4カ月の子にとっては
随分可哀相な展開になっておりました・・・。

まずは熱が下がることを中心とした治療になるせいか、
もしくは子どもへの負担がかかるからなのか
検査自体も1日間を空けたりと、ぼちぼち進んでいく感じでした。
(若干のフィクションはあるかも知れないけど(汗))

なので仕事終わってはすぐに病院へ駆けつけるも
現在遠方の地にいる私は、着いたとしても
面会時間終了直前に着いたりと
なんだかなぁ~と阿藤快風にうなだれながら
帰路を余儀なくされるという数日でした(苦笑)

途中天気も悪い日が続き通えなかったりもしたけど
取り敢えずは熱自体は抗生剤が効いているのか
早い段階で治まってくれて一安心しています。

後は明日の検査結果次第ですが
多分大丈夫だろうとふんでおります。

ってか奥さんから話を聞くに、
看護師さんが来る度に、にこにこ顔を振りまいており
年配の看護師さんと新人の看護師さんが一緒に来た際には
新人の看護師さんに笑顔を振りまいているとのこと(苦笑)

一体誰に似たんだ・・・??(苦笑)

少なくとも俺は、病院で看護師に嫌われると
入院生活は大変なのは幼少期より知っているので、
一通り愛想は振りまいていたはずだ(苦笑)

4カ月の時点で赤ちゃんと言えども
既に男よのぉ~・・・(苦笑)
意味なく、そんなことに感心するパパでした(笑)

何はともあれ1週間も家にいないのは
寂しすぎるので、早く良くなって家に帰ってきておくれ(汗)

追記:当たり前なのかも知れんが・・・
一緒につきそう母親には食事は出ないのっては
どうなんですか病院さん!!(苦笑)
お金払えばいいじゃんって思ってしまう今日この頃でした(汗)

23年目も~

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