なんか先月も書いたけど・・・。（苦笑）ついに、２０世紀も、残すところ、あと１ヶ月を切りましたね。新世紀２１世紀は、どのような時代になっていくのか、楽しみです。どうせならねー、生きているうちに、こんな便利な物が出来たのかと、感動しながら、将来あの世に行きたいですねー。（苦笑）
もっと障害者に住みやすい地域や、環境、社会になってれば、いいですね。まぁ、多分昔よりは住みやすくなったと思うけど・・・、うー・・・ん具体的に言うと、障害者と健常者という言葉が無くなって、世の障害者が当たり前のように、生きていける社会になることが望ましいですよね。良くなったとはいえ、未だに車椅子や、知的障害を持っている人を見ると、遠ざかったり、親子連れなんて、「危ないから近寄ってはいけません！！」とか言われると、やはりまだそんなもんなのかなーと悲しくなりますよ・・・。日本の福祉制度にも、問題があるんだけどね。
要は、見えない境界線を取り外せばいいんだけどねー・・・、そうもいかないのが、世の運命。少しずつでも、将来的に、老人を含めた、身障者に住みやすい、社会になることを祈ろうかと思います。