時代を担っていく

たくさんのアーティストと呼ばれる方々が沢山います。
日本の音楽のルーツは、やっぱりラジオが普及された頃から、
目立ち始めてきたと思うんです。
音楽が大好きなヒロではありますが、
それなりに昔の曲は良かったと思うことが多々あるんです。
これは年を取ったと言うことも否定は出来ませんが(苦笑)
特に音楽は学生時代に聴いていたモノが、良い時代だったとかって思っちゃうんですよね。
今の時代を否定するわけではありません。
耳に馴染みやすい曲が昔はたくさんあったということです。


ここ数年カバーブームで、昔聴いた曲がまた耳に入ってくる。
これってやっぱ昔は良かったって事でしょ?
カバーした曲がヒットしているのが、一番わかりやすい証拠です。(苦)
して年末・年始、過去を振り返る番組が多いじゃないですか。
そこで改めて昔聴いていた曲が流れ出すと、素直に良いと思えるし、
当時売れた歌手って、売れる要素があるなぁ〜って感心してしまう自分がいます。
当然の事ながら、歌が上手いんです。声も良いんです。楽曲も良いんです。
音楽シーンでは、企画モノなどもたくさんありましたが、
単純に上の3拍子が揃っている人こそ、今も売れ続けているなって、
素人ながらに結論づけました。(笑)
ちなみに上の3拍子が揃ってもいなくなっていく歌手もいます。
その違いって何だろうかと思うのが、実は最大の今後の課題なのかなぁ〜って考えてます。
まぁ〜その前に自分が売れなければ、話にもならないのですがね。(苦笑)
じゃぁ〜自分が売れる要素って何でしょう?
多分自分に足りないモノは、聴く人を納得させられる歌唱力と、楽曲ですね。
なんか最近、歌が下手になっている気がするんですよね。(苦)
昔ほど定期的にカラオケに行かなくなっているのも一つの原因と思うんだけど・・・。
一時期は本当によくカラオケに行ってました。
普通に5時間くらいはぶっ通しで、連続で歌ってましたから、
歌うための喉が出来ていたと思うんだけど、今は何かとやることがあり
声を出すことが減っている気がします。
日々の練習がいかに大事かは、よく分かっていても、それが出来ていない俺は
まだまだ甘ちゃんで、本当に音楽をやっていきたいのかって話ですよ。(苦)
こういう事を言っている時点で、言い訳がましく情けなさもあります。
なんか宙ぶらりんな感じ・・・でも本当に音楽をやっていきたいし、やめる気もありません。
やっと自分自身を世間にアピールできることが見つかったのが、音楽なんですよ。
今の俺から音楽を取ってしまえば、ただのパソコン好きな微妙なオタクさんですよ。(しかも無駄な方面でのマニアックな(苦笑))
少々方向がずれてきましたが、戻しましょう〜。(笑)
売れている人達の特徴は、やっぱ「声」です。
歌声聴いて、すぐ歌手名とか出てくるのは「声」に特徴があるからだと思うんです。
メロディーとかではなく、声が頭にインプットされているのはすごいことですよ。
影響力があることも感じ取れますよね。
最低でも俺は、声を聴いてもらえば「KAZ」だと認識される歌手でありたいです。
そして歌も当然上手くなりたい・・・当面の課題はその2つですね。
まずは腹筋からですかね(苦笑)頑張りますわ。
注)今更書く必要もありませんが、上記の「売れる要因」は個人的な主観ですので、あしからず。
注2)出来物さんは、まだ相変わらず俺のお尻に居座ってます。(苦笑)いつ潰れる事やら・・・。(苦笑)

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