寝れない(苦笑)

無駄に夕方寝てしまったせいでしょうか
じぇ~んじぇん眠気がやってきません(汗)
と言うわけで、暇つぶしにDELLのHPに行って、
最新デスクトップを自分好みにカスタマイズして
さてお幾ら??と、あんまり理解してもらえない、
もしも~最新PCを購入したらぁ~妄想モードに
突入してニタニタと喜んでいるわけですが・・・
(結構無駄に変態さが顕わになってる気が(汗))。
以下が買えたら嬉しいシステム構造です↓
Studio XPS(DELLミニタワー)
基本アイテム
OS Windows Vista(R) Ultimate SP1 64ビット 正規版 (日本語版)
マイクロソフト OFFICE Microsoft(R) Office なし
CPU インテル(R) Core(TM) i7-940 プロセッサー (2.93GHz, 8MB L3 キャッシュ)
メモリ 6GB(1GB x 6) トリプルチャネル DDR3-SDRAM メモリ
デルモニタ デル S2409W 24インチワイドTFT液晶モニタ(ブラック) <PCリサイクルマーク付>
ハードディスク 2TB (1TB x 2) SATA HDD (7200回転) RAID 0
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ + ブルーレイディスクドライブ
グラフィック ATI Radeon(TM) HD 4850 512MB (DVIx2/TV-out付)
メディアカードスロット 19-in-1 メディアカードスロット
ワイヤレスLAN Dell Wireless(TM) 1505 ワイヤレスLAN PCIeカード (802.11a/b/g/n対応, 外付けアンテナ付)
デル キーボード マウス デル ワイヤレスマルチメディア日本語キーボード & オプティカルマウス (ブラック)
オーディオ
ONKYO PowerdSpeaker#GX-100HD(B)(A2209876)
となっております。
ちなみにお値段は・・・358,331円で(汗)
分割払いは60回で8,100円ですって(苦笑)
まぁ~これが高いと見るか、安いかもと見るかは
人それぞれでしょうが、個人的には
現時点での最強を謳うのであれば、
安い方かなぁ~なんて思ったりもします。
当然買えませんけど(苦笑)
でも10年前までは、
OS:Win95 メモリ:64MB HD:10GBくらいでも
40~50万円はしていたところを考えると、
システムの向上は著しいものがあるし、
値段としても随分リーズナブルになったものだと思います。
ちなみに最新版のOS:WinVISTAが64ビットに
対応になっていますが、この64ビットを改めて調べると、
ビット数とはPCの頭脳と言える部分の
CPUが一度に計算できるデータ量のことなんだそうで
1ビットは「1」と「0」の2種類ですので、
32ビット=2の32乗=約42億種類
64ビット=2の64乗=約1800京種類
となって、ビット数が多い方が、
PC上での処理能力が向上します。
また、マシンに搭載できるメモリ量も異なり、
32ビット=約4GBまで
64ビット=約1800万TB(テラバイト)
(約1800万TBの目安↓
1KB×1000=1MB(メガバイト)
1MB×1000=1GB(ギガバイト)
1GB×1000=1TB(テラバイト)
1TB×1000=1PB(ペタバイト)
1PB×1000=1EB(エクサ)
と思われるので、1800万TB=18EB
のはず・・・違ったらご指摘を(汗))
までなんですって。
なんて無謀な数字(苦笑)
WinXPまでは32ビットが主流で、
WinVISTAになってから64ビットが加わりました。
(厳密には32ビット版もある)
なので機能上の理屈だけで言うならば、
WinV‌ISTAのマシンに、18EB詰めるってことですよ。
天文学的な数字になってきたので、
多分中途半端なオタッキ~には想像も出来ませんが(苦笑)
まぁ~話を戻して何が言いたいかというと、
現時点での64ビットの移行はお勧めではないと言うこと。
ソフトととかの問題では64ビットのOSで
32ビット互換モードというのがあるので、
一応使えるんですって。
ただ周辺機器は、まだまだ64ビットに対応しているのが、
少ないという理由があるんだそうです。
この辺が、徐々にクリアしていけば、
今まで以上に快適に使えるPCも増えてくるのでは?
ということらしいです(多分(苦笑))
単純に変態モードから、
どうでもいい話にまで発展してきましたが、
それでも特に眠くならないあたり・・・
やっぱ俺はこういうジャンルが好きなんだなぁ~(苦笑)
頑張って寝ることにします(汗)

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