さっぱりわからん

ドコモ、料金サービスを改訂
「パケ・ホーダイ ダブル」が月額490円から利用可能に

 NTTドコモは4月28日、お客様満足度向上の取り組みの一環として料金サービスの見直しを行うと発表した。その内容は以下のとおり。
1. 「パケ・ホーダイ ダブル」「Biz・ホーダイ ダブル」の定額料金の下限を490円に値下げ
2. 「ファミリー割引」「オフィス割引」グループ内のiモードメール無料の対象を拡大
3. 「定額データプラン スタンダード」を提供
 パケ・ホーダイ ダブルとBiz・ホーダイ ダブルの定額料金の下限はこれまで1029円だったが、5月1日以降は490円に値下げされる。上限は変わらず、パケ・ホーダイ ダブルは4410円(フルブラウザ利用時は5985円)、Biz・ホーダイ ダブルは5985円。
 ファミリー割引とオフィス割引グループ内のiモードメールは、従来は有料だった10Kバイト(1万バイト)以上100Kバイト未満(903i、703iシリーズを除く)、100Kバイト以上のメールも無料で受信できるようになる。こちらは5月1日から適用される。
 データ通信の新しいプランとして、月額2000円~9765円の「定額データプラン スタンダード バリュー」と、月額2735円~1万500円の「定額データプラン スタンダード」を提供する。あわせて、2年間ドコモとの契約を約束することで、月額料金を割り引く「定額データプラン スタンダード割」も提供する。この割引プランにより、月額1000円からデータ通信を利用できるようになる。新しいプランの新規受付は、7月1日から開始する。
そもそも普通にメールを使うだけでも、
結構なパケット代がかかり、
いい金額になっていくよね??
それを基本料金下げたくらいで、
さも、自分らは挑戦しているんだ、
お客様のために頑張っているんだ、
ってアピールしたいのかい?(苦笑)
どうもやっぱり方向性が違う気がする。
それならば、1000円でもいいから、
上限額を下げてみるという発想はありませんか?(苦笑)
それで初めて、お客様のために頑張ったと
言えるのではないでしょうか?
電話の基本料は、まだまだ条件はあれど、
SoftBankの影響で確かに安くはなったと思う。
普通に着信用とかで使うなら、充分安い。
でもさぁ~散々付加機能満載な
携帯の仕様にしておいて、
これを使うなら、これを付けないと使えませんとか、
どうも阿漕な商売にしか見えないよ。
どうせ新規獲得が難しい現状なら、
これからはコンテンツでの収益のアップを
考えるんだろうから、そこに重点を置くようにして、
パケットサービスも上限を安くして、
利用者増加に繋げればいいじゃん。
例えば上限を500円下げるだけでも違うだろうし、
1000円だったら尚食いつくと思うんだよねぇ~。
違うかなぁ~??
Docomoさん、視点を変えてみましょう(苦笑)
あまり、お客のニーズに
応えきれてない気がしますよ(汗)
あぁ~あと、Cyber-shotケータイのDocomo版
発売期待しております(笑)
それとキャンペーンが、あと1ヶ月をきった
iPhoneをGetする説得力のある言葉を教えて下さい(苦笑)
彼女を説得できたら買っても良いらしいんだけど・・・。
余りも幼稚な発想しか出てこないんで困ってます(苦笑)
まだ言ってんのかって、
あっやっぱりそう思っちゃいます?
(ハイキングウォーキング風(汗))

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