たまには洋楽も聴きたくなるシリーズ

まぁ~所詮にわか仕込みの
セレクトなんで他の曲も良いのに
とかの突っ込みはおやめ下さい(苦笑)
その1
Gilbert O’Sullivan(ギルバートオサリバン)
「Alone Again」

この曲の知ったきっかけは
やっぱりめぞん一刻だったりもするんだけど、
アニメで実際に洋楽が使われること自体
結構まれで当時としては
なんてセンスの良いことをするんだと
感心したものです。
その2
Billy Joel(ビリージョエル)
「Honesty」

これはKANさん好きなら当たり前の話ですが
実は気に入ったきっかけは少し違っていて
18歳くらいの時に実家から入所していた
施設へ帰る途中に大通公園で、
電子ピアノで弾き語りをしていた
外人の人がいて、その人のオリジナルかな?
って思いながらも恐る恐る聞いてみると
「Billy Joelのナンバーなんだよ」
と教えてくれて、その足でCDショップへ
行ったと思います。
その3
The Carpenters(カーペンターズ)
「Yesterday Once More」

これは中学時代の音楽の時間に
先生が流していて洋楽も素敵だと
ほぼ初めて思った曲です。
以降、洋楽への違和感がなくなる程の
影響力を発揮するのですが、
この曲に出会ってこその、
今があるんだと思いますよ。
その4
Green Day(グリーンデイ)
「Basket Case」

これは福山雅治のラジオで
「いやぁ~格好いいんだよ」
って言ってた通り確かに格好いい。
バンドの原点というか
ギター・ベース・ドラムの3楽器で
シンプルなんだけどロックしてるんですよね。
ロックたるもの余計な音はいらないぜ!!
って思わせてくれる曲です。
あでゅ~♪

広告 Google

コメントを残す