札幌人図鑑に載りました!!

人図鑑という札幌で活躍する方を、
対話形式の動画配信するメディアの取材を受けました。

そもそもの事の発端は、Facebookの友人の方が
私のHPをシェアしてくれたのがきっかけで
札幌人図鑑の代表である福津京子さんが
興味を持っていただけて、HP見て曲を聴いて
話を聞きたいと思ってくれたことが
今回の取材に至った訳なんです。

曲を聴いて下手だったら、
取材はないという話だったので
それなりに歌が上手くて良かったようです(苦笑)

動画を見ていただくと分かるように
3つのキーワードを取材の中で出していって
対話していく内容になっております。

改めて感じたのは、こういう取材を受けて
自分の人生やを振り返る機会も
なかなかなかったので、素直に楽しい時間でした。

福津さんと会話する中で印的だったのが
これは動画には載っていませんが
昨年の終了後に

「活動に対して賛同しました。10年と言わず
今後も継続していってほしい」

という旨のメールを、見に来たお客さんから
いただいたことが、本当に嬉しかったんですと話すと

「そのメールは一人だけの想いではなく
その向こうに100人はいるものとして
受け止めた方がいいですよ」

と仰ってくださいました。
これは今まで考えたこともないことだったので
言葉が正しいかは分からないけど
カルチャーショック的な内容でした。

まず、わざわざメッセージを伝えるということ
自体が相当想いが強くないと、
そこまではしないのが大半であって
良いことも、悪いことも、伝えられた言葉っていうのは
たまたま一人が発信してくれただけで
実は多くの方が同じように感じているものとして
捉えていった方がいいんだそうです。
だから、その受け取ったメッセージは
多くの方の想いとして真摯に受け止めるべきだと。

受け取ったメッセージの重さを
再確認させられるお話でした。
同時に、今年のチャリティーライブも
頑張ってやっていこうと思いました。

まぁ~そういう裏話も含めて
私KAZが、どういう想いで音楽に触れ始めたのか、
何が私の中の考え方を変えはじめたのか、
チャリティーライブを開催するきっかけは何だったのか、
などを対話を通して感じていただけたら幸いです。

以下にサイトのリンクと、YouTubeの動画を
貼り付けておきますので、ぜひご覧下さい。

札幌人図鑑 第725回 の歌うたい KAZさん
http://sapporojinzukan.sapolog.com/e418356.html

1、それっぽく音が出せればアリなんじゃないか



2、のステージがターニングポイント



3、チャリティーライブは今年で5年目

最後になりますが、HPをシェアしてくれた
登り口さん、本当にありがとうございました。

そして取材して下さいました、福津京子さん
本当にありがとうございました。

22年目も~

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