六月が終わる

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気付けば一度も日記をあげてない(苦笑)
流石に落ち着いてきたし、仕事もしてないから
時間はあるはずなんだけど、
どーにも1か月過ぎてました(汗)

五月以降ですが、父を看取る期間は
一杯一杯だったのもあるので、余裕がなく
小学校に上がったばかりの
息子さんの不安定な気持ちまで受け止めきれず
少々情緒不安定になっておりました。

息子にしてみれば、GW明け以降突然に
学校帰りに岩見沢に連れて行かれるんだから
それはそれでイミフだろうし、そもそも慣れていない
学校すら大変だったろうに、
そこは本当に仕方がないとはいえ
苦労をかけちゃったなぁ~と思います。

ただ息子自体も、じいじの体調が良くないことは
肌で感じ取ってくれたのか、行くことは否定はしませんでした。
我々もそうですが、日に日に疲労感が漂うので、
休息期間が必要でしたが、目まぐるしく体調が急変するので
気遣ってあげられず申し訳なかったなとも思う。

なので少しの期間は、感情が激しかったです。
まぁ~ふてくされ具合が増した程度でしたけど(苦笑)

その後、父が亡くなり、岩見沢へ行く回数も減り
私が仕事を辞めちゃったので、学童にも通うことができず
学校終われば即帰宅になるため、帰るとパパが常にいることが
息子に取っては普通になってきまして、
段々と落ち着いてきました。

私としては、諸々の手続きを午前中に終わらせる必要があり
結構時間制限があってキツかったんですけど(汗)
家に帰ってきて一人は、まだあり得ないし
学童行かずに早く帰れる環境は、息子からすると
安心できるだろうし、これを継続できたらなと思ってます。
中学生くらいになったら、常にいるパパはウザいんだろうけど
嫌がられてもいてやりますわ(苦笑)

そこら辺も踏まえて在宅ワークを本気で目指しているし
ってか、今後そうしていきます。

最近は、学校の先生とも面談して
息子のルーティーンを確定するべく
帰ってきてYouTubeやSwitch三昧ではなく
帰ってきた段階で宿題を一緒に付き添って
できたら丸をつけてあげるなど、
何とかこういう生活をしていくんだなぁと
理解してもらえたら嬉しいなと。

話すことも達者になってきたし
取り敢えずは学校楽しいと言ってくれているので
見守っていけたらなと思っています。

私は私で、秋以降に仕事を真剣に探すつもりなので、
それまでは体を休めつつ、ボヘーっと過ごすつもりです。
失業給付も、父の看取りの件で待機期間免除されたし
ゆっくりしようと思います。

でもコロナ禍なので、散歩程度に留めておきます。

29年目は「頑張れ!! 人は心が原動力だから
心はどこまでも強くなれる!!」からのあでゅ?♪

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