とは言え行くわけじゃないんだけど(苦笑)
コロナにより中止が続いていた雪祭りも
今年は開催され、全国果ては海外からたくさん人が
訪れているようです。
まぁ～感染者が減ってきているし、対策をしているなら
楽しんでもらえたら良いんじゃないかなとは
以前よりは思うようになってきたけど
感染したら、結構大変なんだぞということだけは
ご理解いただきたいですね(苦笑)
GW明けには、インフルエンザ並の、感染症レベル５類に
変わるのも既成の事実みたいなので
それなりに変化せざるを得ないことは仕方ないんでしょうね。
マスク装着についても、自己責任になりそうだけど
右へ習えの日本人が、どこまで受け入れるのか、
正直分からんし、仮に早期にノーマスクにしても
他人に指摘されるのも面倒だから、個人的にはまだまだ
渋々していそうな気がしています(苦笑)
せめてインフルエンザのタミフルみたいな
治療薬が確立されているならありがたいのになぁ。
ってか、コロナについて語るわけじゃなく
雪祭りについて書こうと思ってたら脱線した(苦笑)
その昔、雪祭り移動お手伝いのボランティアさんのための
ボランティアに参加していたことがあります(笑)
身体が不自由な人にも、雪祭りを楽しんでもらうために
移動のお手伝いをするためのボランティアさんを
ある団体がやっていまして、そこは事前に希望する
ボランティアさんに講習を受けてもらい
雪祭り期間中に従事してもらう感じでした。
今もやってるのか分かんないけど・・・
移動のお手伝いをしたいボランティアさんは
結構募集があるようで、毎年人は集まるんだけど
要は身体が不自由な人が、雪祭りに来ないことには
出番ないんですよね・・・(苦笑)
雪祭り期間も５日～７日辺りあるので、
そうそう都合良く、身体が不自由な人は現れなかったりします。
ボランティアさんも自分ができる都合の時間も
人それぞれなので、待機するだけって方も
それなりにいたんですよね。
せっかくボランティアをかって出てくれたのに
出番ないとかは、やっぱ今後に関わってくるので
極力体験して欲しいんですよね。
そういう時に、私みたいなフリーな人間に声がかかるわけです(笑)
まぁ～その頃は結婚もしてないし、冬だから仕事以外は
引きこもるだけなので、都合の良い貴重な奴だったと思います(苦笑)
まだ20代だったし、体力もあったし、数年は参加していたと思う。
もう今は冬の外イベントは無理よ・・・(汗)
地元民こそ、進んで行かなかったりするけど(苦笑)
観光客とかで車椅子に乗っていたり、身体が不自由な人には
とても助かるボランティアだったとは思うので
今でもやってたら良いけど、コロナ渦もあって
なかなか接触する可能性もあるかもと考えると
さすがに難しいのかねぇ。
継続されていることを願うのみですな。
手を貸して欲しい、当事者が求めるボランティアさんもあれば
ボランティアをしてみたい人に体験してもらう
ボランティアもあるってことを知ってください(笑)
という日記でした(苦笑)
31年目は「寒い夜だけは あなたを待ちわびて
どんな言葉でも きっと構わないから 声が聞きたくて
想い歌に託すよ － 寒い夜だから…(TRF)」からのあでゅ〜♪