先日、育ての父親(以下、親父)が脳梗塞で救急搬送されました。
突然のことで正直動揺を隠せなかったが
自分への記録として残しておきます。
振り返ると、確かに予兆はあったと思います。
息子の誕生日時期に、お祝いを持ってきてくれた時にも、いろいろと話をしました。
その際に、右手が痺れている、何故か涙が流れているなど不調を訴えていたので
口酸っぱく病院へ行けと伝えていたんですが、
今の高齢者の世代の人って、極端に病院へ行かない人か
あんまり必要ないのに病院へ行きまくる人に分かれると思うんですよ。
親父は明らかに前者のタイプでした(汗)
今まで病気らしい病気は胃潰瘍くらいで、
ほぼ病院にお世話になることがなかったことが一つの要因な気はします。
とは言え、母親も大腸癌、膵臓癌と大病を患っていて
息子の私は、ちょくちょく手術しているし、
妹もてんかん持ちだったり、こんだけ病院と関係の多い家族を見ていたら、
少しは理解しそうな気もするんだけど、自分は大丈夫と
残念な方の正常バイアスが働いてしまったようですね(汗)
何にせよ、もっともっと強く受診を勧めるべきだったなと
流石に後悔はせずにいられませんね・・・。
実際に搬送された日の様子を書くと、
夜の10時頃に、ガタンっ!という大きな音が鳴ったらしく
母親が様子を見に行くと、ベッドから落ちかけている親父を発見したらしく
右側が動かないということと、言葉を発しているが
多分上手く話せない状況だったと思われます。
焦った母親は姉に電話かけて、姉が駆けつけると
ただ事じゃないことは理解したらしく、さらに私に電話が来ました。
内容確認するに、ヤバいことはすぐ理解できたので
救急車呼べと伝え、時間経つほど悪化するぞと念を押して
すぐ救急車を呼び搬送されました。
脳外で有名な病院へ搬送され、やはり想像通り脳梗塞でした。
土曜の深夜であったが、即入院となり、SCUにて以降治療となります。
結局、入院用の手続の書類記入に手間取ったらしく、
母親と姉が、一旦家に帰れたのは3時過ぎだったらしい。
既に疲労困憊だった母親と姉では、医者の説明も曖昧な部分も多く
内容聞いた私でも、どうなのか判断が難しかった(苦笑)

取り敢えず、本日お見舞いに行き、主治医の話も聞けることになり
一連の流れと現状を詳しく教えてもらえました。
簡潔にまとめると↓
・左側の脳に複数の梗塞があり、それにより右側の麻痺がある状態
・右眼が見えないという訴えは、脳の機能として見えているが認識が出来ていないから
・受け答えは出来ているように感じるが、主治医が言うには点滴が何か理解できてなく
針を抜いてしまうこともあり、そこから出血していて、出血が良くないことくらいな
認識でいることから認知機能も治療次第かも知れない
・脳のダメージを受けたところは回復はしない
・血液をサラサラにする薬を投薬しているが、梗塞を起こしている箇所によっては
血流が良くなりすぎて破裂する可能性もあるため、状況を見極めながら止めたりしているらしい
・急性期を乗り越えたあとはリハビリ中心になるが、長くは入院できないため
リハビリ専門の病院へ転院することになる
・日常生活を送れるように、どこまで改善するかはリハビリ次第だが
今までの生活を送るのは、難しいと理解するしかない
・仮に自宅に帰れたとしても、母親の現状では介護は難しいことと
家の構造が段差があり、生活をするには厳しそうなため
リハビリ病院退院後は施設で暮らすことになる可能性が高い
お見舞いに行き、当初の親父の様子を見る限りでは
麻痺している割には動いているように感じたし、
会話は怪しい部分もあったけど、受け答えは少し出来ていたので
私個人的解釈では家に帰れる可能性あるなと思っていたんですが
正直、厳しいんだろうなということだけは分かった気がします・・・。
脳梗塞と診断された段階で、いろいろと想定していたつもりだったけど
簡単に想像以上の内容でした(汗)
しかしこうなってくると、親父だけじゃなく母親の方も
いろいろ考える必要が出てくるんですよね・・・。
大病をして以降、体力の低下により外出は定期通院のみで
今までの日常の買い物とかは親父が行っていたので
姉と私と奥さんで何とかするしかないんですよ。
とは言え、私の奥さんもコロナ後遺症により、
そんなに動けるわけじゃないし、私もほぼ動けないし・・・
姉に頑張ってもらうしかなさそうだが負担が増えたらキツいだろうなと思う。
まぁ~当面は何とかするしかないんですが(苦笑)
一家の柱が病気で倒れたら、ここまで困ること増えるんだなと
ある意味、自分の年齢を考えると、親世代も高齢になってくるから
現実を叩き付けられた感覚です。
凹んでばかりもいられないので、私は私の役割を全うしていこうと思います。
今後の予想としては、介護保険がらみとか、役所とやり取りも出てきそうだし
手続きなど、そこら辺を頭フル活動で乗り切って行こうと思います(苦笑)
中年世代の、何か身体がおかしいは病気のサインだから
嫌がらずに素直に病院へ行って検査するんやで(汗)
KAZとの約束だ!!(苦笑)
33年目も変わらずあでゅ〜♪


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