どっかの歌のタイトルにも聴こえてきそうな気がしますが
今週の私の移動した方角がそんな感じです(苦笑)
脳梗塞で倒れた親父の急性期の治療が落ち着いたので
次はリハビリに力を入れなきゃならんということから
リハビリ専門の病院へ転院することになりました。
さすがに転院する前には、現状の状況を知りたくて
医師との面談を申し込むと快く引き受けてくれてありがたかった。
面談当日の指定された時間に行くと、医師は朝からの緊急手術中で
少し時間かかるかも知れませんと聞かされ、
それは仕方ないということで、一時間くらい待ったかな(汗)
親父も一緒に、お疲れの表情も見せずに
分かりやすく現在の状況を教えてくれて
今後はリハビリを行っていくことで、出来ることも増えていくと
教えてもらえて、少しホッとしました。
ただ気になる箇所もあるので、リハビリ病院退院後も
通院して欲しいと念を押されました。
担当医師は、話があまり理解できていない親父に対して
常に目線を合わせて説明してくれて、分かる分かんないではなく
一人の患者として、きちんと対応してくれるのが嬉しかったし
信頼置けるお医者さんだなと感じました。
このままこの医師にお任せしたい気分だったけど
無理なのは良く分かってるので、その点は残念であった(苦笑)
週の半ばには転院となり、親父の付き添いは姉に任せ
私は転院先の病院で待機して、事務員さんと入院手続や、
新しい医師の説明、看護師・ソーシャルワーカー・介護士と
怒濤の説明が多くて、姉はちんぷんかんぷんみたいな顔していたので(汗)
何とか私の方で、対応できてよかったと思ってます(苦笑)
新しい病院は、面会は予約もなくフリーな感じだし
レンタルになるけど、家族の負担も少なそうで正直助かりました。
まぁ~定期的な家族同伴のカンファレンスには
参加しなきゃいけなかったりと、大変なこともありそうですが
リハビリ状況など随時聞けるのもありがたいですね。
数カ月の入院らしいので、何とか親父には頑張ってもらうしかないので
家族としてもフォローできるところは、フォローしていこうと思います。
そして昨日は、両親が住む役所へ行き、二人分の介護保険の申請を行ってきました。
福祉課の待ち時間が長すぎて、呼ばれるまでの間に帰りたくなったけど
来たからには申請しないと意味がないので耐えました(苦笑)
自分は生まれつきの障がいがあるため、障害サービスには
それなりに知識はあったりするのですが
高齢者の介護保険に関しては、ノータッチ過ぎて
担当の方に一連の流れを細かく説明してもらえて本当に助かりました。
申請から説明まで時間かかってしまったけど
無事に申請受理されたので、あとは流れに任せていくだけですが
まずは状況確認などを確認する聞き取り調査を受けていくみたいです。
そして医師の意見書も照らし合わせて、介護度を決めて行くみたいね。
取り敢えず、親父の方は病院の方にお任せするとして
母親の方は立ち会いが必要だなと思うので、
そこら辺も動かなきゃならんから、全てが決まるまで本当に大変ね(苦笑)
ここら辺が今週の流れでしたが・・・
何が一番辛かったって寒すぎたのよ(苦笑)
毎週天気予報士は、来週は春の陽気が感じられると言う割には
マジで寒すぎて、何度心が折れそうになったか・・・(汗)
連日TVの天気予報見る度に、いい加減にせい!!って突っ込んでた(苦笑)
そろそろ本当に春が見えてきたので、やっと動きやすくなるかなと
思ってるけど、たのんますよ予報士さん毎日一喜一憂してんだから(笑)
そんな自分自身と、息子が4年生が無事に修了し頑張ったと
称える意味合いも含めて、シ~ス~を食べに魚べいに行ってきたよ。
まぁ~定期的に寿司は食べてる気もするけど、
お店で食べるのがやっぱ楽しいよね!
炙りしめ鯖が美味すぎました!!
2~3皿食べた気がする(苦笑)
また疲れすぎたら、自分を癒やすために食べに行こうと思う(笑)
いろいろ今後もありそうだけど、頑張っていきますわ(苦笑)
33年目も変わらずあでゅ〜♪
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