病院にいた気がする(苦笑)
昨日の話ですが、親父の病院の付き添いで朝も早くから行ってたんですが
午前中の複数の検査があって、午後から外科の診察があったりと
相も変わらず長く付き合わされた一日でした(汗)
手術を視野に入れた検査だったため、肺機能の検査もあったけど
大きく吸って、勢いよく吐いて~っていう指示が
親父には理解できなくて技師さんも大変だったとこぼし
結局正確な数値が出せずに肺機能の検査は中止になったりと
前途多難な始まりでした(苦笑)
他にもレントゲンなどの検査があり、それに関しては問題なくできました。
呼吸器内科の診察では、検査ができなかったことも踏まえつつ、
レントゲンや直近に撮影したCTでは肺気腫もあったりと
現時点での親父の状態考えると判断は難しい感じだった。
麻酔に関しては、最終判断は麻酔科医に相談する流れになった。
親父は分かるだけでも「脳梗塞」「高次脳機能障害」「肺気腫」
「頸部血管狭窄」と、後に続く病名も含めてオンパレードだった(汗)
待ち時間も本当に長いし、朝一から行ってて、
午前の診察が終えたのは12時半で、外科の診察は13時だったため
30分もない中で昼飯食べるのはマジで大変だったな(笑)
何とか急ピッチで昼飯食べて、外科へ向かうと看護師の問診から始まり
他の科に比べて余裕があるのか、じっくりと話を一つ一つ聞いてくれたな。
本来こうあるべきなんじゃないの?って思うほど、
我が家の現状を受け入れてくれた感じだった。
これは外科の医師も同じで、ここで初めて病名も教えてもらった。
「膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)」

とても分かりやすく説明をしてくれて、膵臓から出てくる粘液は
本来サラサラらしいんだけど、粘液がドロドロ化していき詰まってしまい、
その部分が袋状に膨らんでくるらしく、後に固まりだした出来物みたいなやつが
放置していくとほぼ癌化していくことになるんだそうです。
袋の中で固まってるものが、現状癌になっているのかについては
開腹手術をしてみないと分からないんだってさ。
なのでサイズ的にも、手術要件に当てはまってしまうため
本来であれば手術して切り取るのがベターな治療らしい。
本当に分かりやすかった(苦笑)
そしてここからが本題で、IPMNに関してだけ言えば手術すれば治るとのこと。
胆嚢や十二指腸の付近の膵臓が、そういう状態であるため
手術には8時間はかかると聞いて、母親の膵臓癌の時と同じような場所で
手術時間も同じ時間を言われて、さすがに驚いた(汗)
ただし、それはある程度元気な人の話の治療であって、
親父のように脳梗塞を発症して治療中であることや
体力的な面からも、この手術をすることで相当身体に負担をかけるので
退院時に家に帰るのは難しく、施設に行くことになると説明を受けた。
現状の親父の手術をするということは、そういうことらしい。
方向性としては、一つは上記を踏まえても手術をする。
もう一つは、手術をしないという選択をすること。
IPMNであったとして、癌かどうかは分からなくて、
親父の様子を見るに、劇的に痩せてきたり、食欲がなかったり
お腹の痛みなども訴えはしてないため、
放置をして良いわけではないけど、悪さしている様子も見えないことから
今すぐ1年、2年で余命がくるとも言い切れないらしいので
無理に手術をせずに、現状維持でも良いのではないか?という説明もあった。
まぁ~IPMNが破裂する場合もあるらしいし、単に今は癌化してないだけで
数ヶ月後にはどうなってるのかは分かんないってのも実情らしいけどね(汗)
親父の余生を、どう考えるか?と家族・夫婦に委ねられた感じです。
・病気は治せるが動けなくなり家にも帰れない
・病気の治療はしないが、不安は残りつつも現状維持して余生を過ごすか
この2つを選択しなきゃならんらしい・・・。
運が良ければ、現状維持が数年以上続く可能性も否定できないから
手術だけが正解って訳じゃないから悩ましいよねぇ・・・。
今月末あたりに、家族の総意を伝えるので、
それまでに家族会議がすることになるねぇ(苦笑)
どっちを選んでも微妙な後悔はありそうだけど、仕方ないわな。
よくよく話し合ってみようと思います。
33年目も変わらずあでゅ~♪


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