先日の26日に、親父は実家から離れ、施設(サ高住)へ入居しました。
実際に入居してしまえば、何の抵抗もなく受け入れてくれて
悩みに悩んだ日々は何だったのか?とさえ思うほど
本当にあっさりと受け入れてくれました(苦笑)
施設探しも、決して楽に決まったわけじゃないし
私にしては結構頑張ったと思うので、
そこら辺が報われたのなら、これ程嬉しいことはないんだが
余りにもあっさりしすぎて、拍子抜けしているのも
正直あったりはするんですが、まぁ~良かった良かったと
素直に思うようにします(笑)
10月に、母の緊急入院以降、姉には無理言って実家に寝泊まりしてもらい
仕事も休まざるを得ない状況になってしまったから
仕方ないにしても申し訳ない気持ちで一杯だった。
ショートに入れるという意見も多々あったけど、
介護度2の単位数で施設に入っていられる期間は、
せいぜい2~3週間で、残りは家に帰って
サービスなしの1~2週間をマンツーマンで
親父の介護を姉が全て引き受けるのも現実的じゃなかったし
残りの期間を自腹でショートに留まるのも
お金の面で所謂無理ゲーだった(汗)
なので平日の昼間、週5日間はデイサービスに通ってもらい
夜から朝までの時間帯を、姉に頼るしかなかった。
土日は・・・我慢してもらうしかなかった(汗)
だからこそ必死で施設探しを頑張ったけど
入居までは、結局2か月半かかってしまった。
とにかく入れるなら何処でも良いわけでもなく、
入居したら家族の役割は終わりじゃないからね。
最低でも私一人でも駆け付けられるように
私自身が無理なく通える施設というのが最低条件だった(苦笑)
その中でも、サ高住や特養など思いつく限りは
見学に行き話を聞きに行ってみたけど、
特養は空き待ちが、数か月~一年は当たり前で
そんなに待てるわけもなく、サ高住がまだ可能性があった。
とは言ってもね、親二人は仕事もできるわけじゃなかったから
生活保護を受けていて、さらに条件は厳しかったな(汗)
サ高住はサ高住で、値段はピンキリだったのもあり
生活保護では無理なところもたくさんあった。
なので今回受け入れてくれた施設に巡り会えたのも
ある意味奇跡とすら思っています(苦笑)
比較的新しめで、生活保護対応もしていて
親父の状況を説明しても問題ないと言ってくれて
さらに地下鉄沿線近くに施設があり、
ここが無理だったら、私も心が折れて、
姉は姉で詰んだかも知れませんねぇ・・・(汗)
施設の方々も、本質は分かりませんが
直感で人の人格をある程度判断できる私としても
ある程度信頼ができると思っていて、良い人たちが集まってると思うので
安心して親父を託すことができるかなと思ってます。
入居前の親父の面談も、わざわざ家に来てくれたりして
私たち家族への配慮もあり、とてもありがたく感じています。
入居が決まったときは、本当に嬉しかった。
まぁ~親父に事前に、私と姉だけで説明したら
絶対に「行かねえ」と拒否されると思っていたので、
まずは週5日通ってるデイサービスと相談して
午前中は通常に利用してもらって、入浴してお昼を食べた後で
タクシーに乗せてもらって、当日にだまし討ちな感じで
施設へ連れて行きました。
我々も前日は、胃が痛くなるほど悩んでいたけど
施設職員の方も結構悩んでいたようで
拒否されたらどうしようと、家族同様悩んでいて
何か余計に親近感は沸いたな(苦笑)
まっ結局は杞憂で終わったのは、日記の最初の方でも書いた通りです(汗)
とは言え午後一で親父を迎え入れなきゃならないから
私は施設に朝一で入り、契約書のオンパレードだったし
姉と私の奥さんには荷物の搬入をお願いしました。
搬入後は、親父を迎え入れ、午後からはケアマネさんもまじえて
担当者会議にも参加して、一段落付いたのは夕方だったな・・・。
体力の限界だった奥さんは先に帰してみたものの、
その日は札幌も荒れていて、私を家に送り届ける介護タクシーも
素直に見つからなくて、すっかり暗くなってから帰ったから
家族全員が一日がかりの大仕事だったよ(苦笑)
ここまでで何とかなったのは、親父の施設入居と
姉の介護からの解放だけなんだよねぇ~。
現在入院中の母については、やっと口から食事を
摂取できるようになってきたので、胸に栄養補給用のポートを
設置することはなくなったから、医療的処置の必要のない
施設を再度探すことになるため、年明けもいろいろ頑張らねばならんね(汗)
実家の解約も既に伝えたので、一月中に部屋を空にしないといけないし
住民票や年金住所の変更、水道光熱費の解約、
実家に残ってる、施設暮らしの妹も呼び出し荷物を持って行かせたりなど
一月中もバタバタ、もっとバタバタするのは容易に想像できます(苦笑)

でもそこを乗り越えたら・・・やっと一息付けるかな。
ただね流石に年末年始は、少しの間だけ休ませてもらいますよ。
今年は本当に身も心も疲れたんだ(汗)
せめて来年は安心できる一年でありますように・・・。
33年目も変わらずあでゅ~♪


コメント