目まぐるしく変わる

何でもありな話

備考録も兼ねて、昨日の出来事を綴ってみます。

一昨日に訪問看護師の方から連絡があり、
母の体重が28.5kgしかなく、病院受診するように促されました。
まだこの段階では多少会話は出来ている状態だったと思います。
訪看の方の話を聞いて、姉に連絡を取り、次の日に病院受診することにしました。

昨日朝一に病院に連絡を入れ、受け入れ可能だったこともあり
実家へ向かい母を連れて行くことにしました。
母は既にグッタリしていて、体もやせ細っていて
想像以上に事態は良くないことは分かりました。

そもそも9/30の他の病院受診時には、体重が35kgはあったわけです。
それが一週間で7kg痩せるって、相当な一大事なんですよね。

受け入れてくれたクリニックに行き、最近の状況や認知面の悪化状況を伝えると
長谷川式の認知症チェックや、CT、血液検査をしてくれました。

検査の結果、ここで言われたのは「認知症」ではなく「意識障害」だということ。

長谷川式の検査では点数が5点しかなく、
受け答えから質問には「分からない」を繰り返したらしく、
その医師が言うには、認知症であれば「分からない」とは言わないらしい。

CTの画像チェックでは、前頭葉に萎縮はあるものの
年齢を考えれば、そこまで不自然ではなく、
何なら海馬に関しては萎縮が見られないらしい。

そもそもとして認知症であれば、急激に1か月で悪化するのは考えられないらしく
半年~1年かけてゆっくり進行していくとのこと。
ここまで怒濤の悪化であれば、意識障害と言わざるを得ないらしい。

上記3点から、意識障害だと思うと診断されました。
ただここでの診断には限界があるため、もっと設備のある病院に
受け入れてもらえるように連絡してくれることになりました。
併せて母の体の衰弱っぷりも激しく、急を要することから
設備のある病院の脳神経内科で受け入れてもらえて、
そのまま移動することになりました。

この段階で既に2時過ぎ・・・。
我が家の車は福祉車両でもあるので、助手席が降りてくるタイプです。
なので母を連れて行くために利用することにして
私は公共機関で同時進行に移動することにしました。

車の方は先に着きつつ、私が全力で向かっても3時半は過ぎていた(苦笑)
取り敢えず説明を聞きたかったために、
私が到着する前に出来ることをしてもらってました。

脳神経内科の医師からは、家族の話を先に聞き、
どういう部分が認知症と感じたのかなど細かく聞き取ってくれました。

同時に、衰弱している母を見て「入院しましょう」と言ってくれました。
このまま帰しても、どうにもならんと思っていたので本当に助かった対応でした。
ただ医師から言われたのは他にもあって、
あと一週間遅かったら手遅れだったとも言われました・・・。
元々がやせ細っており、分かりづらかったので、
訪看さんが体重減少や病院にかかれと言われてなければ
手遅れになった可能性は否めなかったです。
自分たちの危機感のなさに情けなくもあるが
訪看さんが入っていたおかげで助かったので感謝しかありません。

その後、今日できることはしていきましょうと言われて、
採血(2度目(汗))、レントゲン、心電図、MRIの検査をすることになりました。

この頃には時間は、4時半近くなっており
親父がデイサービスから帰ってくる時間になるため
姉を実家に帰らせて、親父の対応をお願いしました。

私は検査の間に、入院手続きを進めていき
検査をひたすら待って・・・気がつきゃ6時前だったな(汗)

諸々の検査が終わって、改めて医師に呼び出され
診断としては「意識障害による低栄養、重度の脱水症状」でした。
食事がきちんと取れてないために栄養が足りなくなり
水分も摂取していないこともあり、急激に体重減少が起きたようです。

MRI画像を見せてもらうと、脱水症状により血液がドロドロになってしまい
単発的に脳梗塞も起きていることが分かりました。
ただ今回の意識障害に繋がるレベルではないため、
栄養補給して体重が増えていけば、心配することはなさそうです。

取り敢えず、体力・体重の回復を先に進めていき、
そこら辺が回復しても、意識障害に改善が見られない場合は
別の検査を行っていくらしく、現時点では退院時期は未定となりました。
下手すると1か月以上かかるかも知れない。

さらにいうと回復したとして、家に帰すのも厳しそうなので
入院→施設の流れが一番安心できそうな気がしますね。

理想は親父と同じ施設でありつつ、部屋は完全に別がいいと思うけど
こういう展開であれば贅沢も言えないから、
母は母で施設に入り、父は父で探すしかないだろうなぁ。

何はともあれ、入院できたことに安心でしたし、
病院からの方が施設入所も入りやすいだろうし、
この1か月以上の母の不安や、体のキツさを考えると
やっと休めると思うんですよね・・・。
これまでの判断が、正しかったのかどうかすらあやしいけど
何とか母も父も安心できる環境に出会えたらいいなと思います。

結局病院を出たのは7時過ぎで、家に帰れたのが7時40分頃で
昼飯も水分も取る暇もないくらい、ノンストップで10時間を駆け抜けました(苦笑)
マジで昨日はキツかったです(汗)
一先ず、家族みんなお疲れ様・・・。

33年目も変わらずあでゅ~♪

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