何だろ、12月の日記のタイトルとして
定期的に「師走」をウルトラマン風にしちゃうのって
ベタすぎて自分でも、そろそろ飽きてきているが
おそらく来年も師走ネタやってると思います(苦笑)
12月になって、なぜか微妙に暖かい日が続く
北海道も、いよいよ松本伊代で日曜辺りから
本格的な寒さフィーバーに突入しそうです(汗)
と言っても、在宅ワークなので外出なくて済むのが
本当に助かりますね・・・。
前職では、年末調整の担当者であったので
当然この時期はカオスだし、雪も降るしで
外に出るのが本当にしんどかった。
雪も単純に、降って積もるだけなら、多少の段差を
乗り越えれば動けなくもないんだけど
車のタイヤで踏みつぶされて、グチャグチャの轍になると
そうそう除雪も入ってくれないし
車椅子のタイヤでは太刀打ちできなくて例年困っていました。
それを考えなくて良いだけでも
ストレスの軽減は半端ないです！！
まぁ～毎日、外に出る方にはご苦労様と
労いの言葉を贈りたいけど、余計なお世話ですね(苦笑)
何とかこの冬を乗り越えてください(汗)
季節柄、ラジオからクリスマスソングが流れてきておりますが
クリスマスソングが勢いあったのは
80～90年代くらいですよね？？
私が学生時代とか、毎年新しいクリスマスソング流れていたし
それが華やかな街の様相に反映していて
クリスマスというイベントは、学生時代と変わることなく
未だに好きな中年世代です(笑)
だからラジオから昔の懐かしいクリスマスソングが流れると、
記憶が蘇ってきて、心が穏やかになります！
今は、世の中に余裕がないのもあってか
これぞクリスマスソングってベタな曲ないように感じます。
もったいないなぁ～現実逃避としては最適なのに(苦笑)
慌ただしい季節になってきますが、少しだけ心を休ませて
懷い曲でも聴いて、冬を乗り切って行きましょうや(笑)
31年目は「今 空を舞う 粉雪を溶かすように ぬくもりから
この冬をはじめよう 街の灯も ざわめきも 届かない
ふたりだけの 物語が 輝き出すよ －
冬のファンタジー(カズン)」からのあでゅ〜♪