今後の

インターネットの在り方は、電話回線などではなくコンセントを普通に繋いで行っていくようですよ。
松下電器産業、三菱電機、ソニーの３社が、住宅の電源にインターネットの回線を通すような規格を作って、今後提供していくようですよ。
メリットとして、ADSLや光ファイバーよりも速いんだそうだ。
ネットの速度が上がるのはいいことだと思うね〜。
でもコンセントを使っていくのであれば、今後たこ足接続は速度低下の元になりそうですね。（苦笑）
基本的に今あるコンセントの差し込み口が、そのまま使えるのであれば爆発的に普及しそうだけど、そうでないのであれば結局工事などが必要になるでしょ？
そういうのってお客さんは嫌がって、面倒って言葉が出てくるんだよね〜。（苦笑）
ポイントは、現状のまま使えるようになるのか？速度は本当に出るのか？して光などが利用できなかった人達への希望の光となるか？（上手いこと言った俺。（苦笑））
取り敢えず期待しましょう。（笑）