息子さんが４月から４年生になるんですよね。
しみじみ月日の流れの速さを感じずにはいられませんが
ここまでくると小学校の卒業まであっという間なんだろうなぁ。
そりゃ親である我々も年を感じるわけだ(苦笑)
先日、春になると定期的に訪れる、回転性めまい症が発症しまして
家の中でさえ歩くのが危険を感じたので、
大人しくすると共に素直に車椅子に乗って過ごしていたり
多分どっかでよろけて利き手の左手で堪えようとしたせいか
手のひら側の筋が切れてしまい、瞬間ブチッと音が聞こえて
以降手を広げると中指と薬指が劇的に痛くて生活に支障をきたしております(汗)
ブチッと音が聞こえるくらい筋が切れてしまうと
１カ月くらい治るまでかかるらしく・・・
利き手が使えないってのは、ただでさえ不自由な身体が
余計に動かなくなるから困ったもんです。
こんなところでもやはり寄る年波には抗えないということなんでしょう(苦笑)
気持ちだけは若いダンディーでいるつもりが
しっかりおじさん化しているようで残念極まりない・・・。
皆さんもお身体には気を付けてくだされ。
まぁ～そんなことはいいんですよ(笑)
我が家も少し６月くらいまでいろいろありまして
その話を息子にするために、春休みまで待っておりました。
正直、どういう反応するのか半信半疑ではありましたが
真剣な話ということもあり、しっかりと話を聞いてくれました。
んで反応を見て感じたのが、きちんと息子なりに受け止めてくれたようで
前向きな言葉が聞けたのは、親としてもありがたかったし
まだ実感が薄いのかも知れないけど、確かな成長を感じました。
息子さんは発達の傾向にあり、コミュニケーション能力が
同年齢の子に比べると、未熟な部分もあるので
もっと反比例な反応かなと思い込んでいました。
ですが、学校の生活の様子や、放課後等デイサービスでの様子など
いろいろな話を聞く中で、コミュニケーション能力が上がってるし
人の気持ちなども以前に比べると理解できてきているから
自分らが思う以上にレベルアップしているなと。
子の成長って凄いなぁと感心させられますね。
逆に親が不安に感じすぎるのかも知れないなと(苦笑)
少しずつでも変わってきているのが素直に嬉しいですね。
もっと子を信じなさいよ親！！
ってところなのかも知れないなぁ(汗)
精進していきます・・・(苦笑)
ってなわけで、春になってきて雪も溶けてきたので
やっと動きやすくなってくるから、
４月５月とバタバタしてますが、何とか親も頑張っていこうと思います！
まずは・・・手の筋の痛みがなくなるのを願うのみ(苦笑)
32年目は「上手な答えはだせない時もあるけど いつも
この性格でこの年で真顔じゃ言えないけれど 君を愛している
－ いつもまじめに君のこと(KAN)」からのあでゅ〜♪