いつもチェックしている
GIGAZINEというサイトで見つけたのですが、
何でもやるGoogleだと思ってましたが、
ついにはPC用辞書まで作っちゃったのね(苦笑)
『「Google 日本語入力」はATOKやMS-IMEを超えることはできるのか、実際に使って実用に堪えるかどうか試してみた』
詳しくはLINK先を見てもらうとして、
Windowsなら標準でMS-IMEという
辞書ツールが入ってるわけですが、
最近のは少し良くなったのかは知りませんが、
相当昔・・・Office2000とかの時代の
MS-IMEは本当に変換能力が低くてね。
文字入力するたびに、イラッとしてましたよ。
ただ学生時代から一太郎を使ってた俺は
JUSTSYSTEMSのATOKという
辞書ツールが好きで、仕方ないから
わざわざソフトを買ってまで使ってましたよ。
今でも当然ATOKを取り入れています。
ATOKの辞書システムは、
一時期携帯電話の三菱(Dシリーズ)等にも
採用されていて変換は賢かったです(笑)
んで本題に戻りますが、
Google 日本語入力はどうなのよ？
と言われるとATOK使ってる人間が
インストールするわけもないので、
正直なところ分からないんですけど、
サイトの内容を見る限りでは、
MS-IMEより賢いけど、
ATOKよりは賢くないんだそうだ(苦笑)
だけど単純な話、辞書だから使う単語を
ひたすら登録していけば賢くはなるんですよ。
まぁ～俺みたいに(笑)とか(苦笑)とか
＿|￣|○とかよく使うけど、
いちいち入力するのが手間の場合には、
登録もあるけど、ほとんどの人は
登録なんて作業はしないでしょうね(苦笑)
Google 日本語のメリットをあげれば、
携帯電話のように、予測変換機能があるので、
全て入力しなくても、少しの入力で
希望の単語が出る可能性はあると思います。
っが、結局のところ使ってみないと
多分分かんないだろうなぁ～と思ってます(苦笑)