これは本当なのか?

最近見る様になったサイトの
GIZMODOにて、こんな記事があった↓
これはマイクロソフトも震え上がる!? iPad発売と同時に「Windows 7」を動作保証
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かなりサクサクと動くらしいっすよ
iPadに脅威を感じるネットブックやノートPCという分析も、実はいいトコを突いてたんじゃないでしょうかね。あくまでも仮想化技術を介してではありますが、早くもCitrix Systemsから、iPad上で「Windows 7」環境をスムーズに動かせるソリューションが、3月のiPad発売と同時に整えられることが正式にアナウンスされちゃいましたよ。
「Citrix Receiver」という無料のシンクライアントソフトウェアをiPadで走らせますと、デスクトップ仮想化ソフト「XenDesktop」やアプリケーション仮想化ソフト「XenApp」で、見事にWindows 7のデスクトップや対応アプリケーションをリモート操作できちゃいます。上の写真は、本当にiPadのシミュレーターからWindows 7を起動させた画面ですけど、Excelなんかも問題なく使えちゃうとのことですよ。
iPadの9.7インチインチディスプレイはXGA(1024×768)の解像度だから、シンクライアント端末として企業でもPC のようにフル活用可能だとまでアピールされちゃってますね。本当にマルチタスク対応まで実現しちゃったら、もうますますジョブズも強気に! これはもしや高齢者向けに最高のPCなんて前評判までも一気に凌駕しちゃいかねませんね〜
これが仮に本当であったら、
確かにちょっと面白いかもと思った。
だけどWin7の必要容量は
最低でも16GBは必要なわけで、
結構な容量をくってしまう。
そもそもシステム的にも動くのかは
あやしいっちゃぁ~あやしい(苦笑)
写真ではなくて動画で見せてくれたら
信じるとは思うんだけどね。
あっ、Starterならいけんのかなぁ?
確かネットブック向けの、
スペックが低いマシンでも動くんだよね。
ってことは、あり得るかなぁ~。
ソフト自体はLAN経由でインストールは
出来るから、あながち嘘とも言えないかな?
まぁ~でもこれはさすがに買わないな(苦笑)

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