外に出る機会が減るから、単純に代わり映えのない日々を送ってます。
まぁ〜仕方ないのも重々承知してるんですけど、思ったように動けないのも結構苦痛です。
自由に外に出たいわ〜なんて思ったりする今日この頃・・・。
一つ良いニュースを、って個人的な話ですが。
音楽活動を初めて、早１年半以上になりますが、昨年より長期入院していた
ジャーマネこと、音楽活動を支えてくれるマネージャーの「ブッチくん」が本日退院したとのことです。
昨年の１０月くらいから入院していて、２回ほどお見舞いに行きましたが、
退院時期がなかなか定まらず、大変なんだなぁ〜って思っていたんですけど、
取り敢えず退院できて良かったと思ってます。
彼には礼を何度言っても足りないくらい、日々お世話になっていました。
毎回路上や、ライブの時には歌うセッティング等、手伝ってもらうことが日課になっていました。
自分なりには、日々感謝していて、バイト料などもなく手伝ってくれてる彼に、
ご飯や飲み物などで、お礼をしていました。
でもちょっと、存在自体が当たり前になっていたようです。
彼が入院して、改めて存在の大きさに気がつきましたし、彼がいない事による活動が困難になることも理解しました。
それだけ彼に頼っていた、正しくは甘えていたのかも知れません。
情けなさも感じてしまいました。
単純に音楽活動をする上で、沢山の方々に歌を聴いてもらう事がメインになってきますが、
彼が毎回手伝ってくれることにより、KAZは存在するんです。
だからこそ、彼との音楽活動ははずせないものなんですね。
今後も彼の力を借りることになると思うけど、今は退院したばかりなので、身体を休めて欲しいです。
して無事に退院できたので、「ジャーマネ復活イベント」なんたるものも計画しようかと思ってます。
その時は、ブッチくんを知る方々は参加してくださいね〜。
ブッチくん、退院おめでとう〜。
KAZというSingerは、ジャーマネも含めて、沢山の方々の助けで、歌わせてもらっています。
その感謝を忘れないように、日々頑張っていきます。
４月以降は、路上活動もやっていきますので、今後ともよろしくです。