ワンピースはやっぱり面白かったし、
鳩山由紀夫は引退撤回しちゃうし、
海老蔵は示談で終わりそうだし、
家の中は暖房つけているのに結構寒いし、
楽しい話題やつまらん話題や、
どうでもいい話題があったりもしますが、
今日のBGMはクリスマスソング特集です(苦笑)
本日明け方の時の夢だと思うのですが
そこそこノンフィクションのような・・・
単なる願望のフィクションのような・・・
珍しく覚えていたので書いてみます。
場所は職場で、おそらく給料を
もらう直前の風景です。
横にいる同僚や、給料を受け取る上司が
全く見たこともない人という時点で
さてどうしたものか？と思ったのですが、
まぁ～もらえるものは素直に
もらったりする主義であるので、
「あっ、ど～も～」なんて言っちゃうんだけど、
ここで異変に気付きます(苦笑)
通常もらう給料よりも分厚い・・・。
世の中、景気が良い訳じゃないし、
俺がもらえる給料なんか
たかが知れているんですが
勘違いじゃなく確かに分厚いのです。
中身を確認すればいいのに、
そこは夢のせいか、まだ開けません(苦笑)
いつももらう厚さを指で確認し
目でも確認し、１cm近くも厚さがあって
これは本当に俺の給料なのか？
と疑い始めてきます。
そこで次に封筒に書かれている名前を確認。
どうやら自分の名前が書かれているので、
間違いではなさそうなんですが、
何故か同姓同名の人物が
いるのではないかと疑い始めます(苦笑)
上司入れて６名しかいないのに、
横の同僚に名前を聞いていくと、
同じ名前の人物はいないので、
やはりどうあがいても自分の給料と
やっとのことで認めました(汗)
「そうかぁ～俺の給料かぁ～
やっとここまでもらえるようになったかぁ～」
とテンションが上がってきて、
ここで初めて開封します(笑)
開けてみると魅惑の諭吉ワールドが
給料袋中に溢れていて、
人目を気にせずに枚数を数えます(苦笑)
２度程、数えると49万８千円が入ってました。
普通ここの流れで行けば、
「やったぁ～こんなにもらえるんだぁ～」
となってくるんでしょうが・・・
何故か俺の場合には
「後２千円で50万いくじゃん・・・」
とガッカリし始めます。
そこで上司に「どうせだから
２千円プラスしてくださいよぉ～」
と交渉してみることに。
経営者からすれば、そんだけあげてんのに、
プラスしろってかっ！！
と露骨に嫌な顔されて、
何故か自分もカチンとスイッチが入ります(苦笑)
「こんな金額じゃ中途半端だろっ」
すると上司が・・・
「じゃぁ～返せ。特別お前にやる理由もない」
となり・・・俺が胸ぐら掴みかかり、
場内乱闘にまで発展し、結局警察のご用になり、
給料どころじゃなくなって、
取り調べ時にカツ丼食わせてもらうも、
「これ後から君に請求するから」
と、無駄にリアルな展開になり、
やっとここで目が覚めてしまい、
気付いたら午後２時を過ぎていました(苦笑)
振り返ってみると、何であんなに２千円に
終始こだわっていたのでしょうか？
別にあれだけもらえたら充分だろうに(苦笑)
故小渕恵三元首相が人生を掛けて
発行させた２千円札が俺に訴えたのだろうか？
発行10年以上経つけど、お目にかかったのは
数える程度しかない２千円札・・・
次に逢えるのはいつだろうか？？(苦笑)
まぁ～俺は給料普通にもらえれば
全然大丈夫ですよ(苦笑)
高額過ぎても無駄に使うだけだから(汗)
あっ、あくまでも夢の話ですから(苦笑)
あでゅ～♪