今年は本当に暑い

7月に入って以降、北海道でも30℃超えが続いていて
多分こんなに長いのは、稀なんじゃないかっていうほど
まぁ~本当に暑いこと・・・。

在宅者なのでエアコンもあるにはあるけど
ない部屋は相当過酷な暑さやで(苦笑)

本州はもっと過酷なんだろうけど
慣れない暑さには耐性がないため
外に出るのも恐ろしい感じがする(汗)

明日はついに猛暑日(35℃)に札幌も突破するらしく
熱中症になる人も増えるんじゃないかって
勝手にいろいろ心配しちゃうよね・・・。

そんなもんで、明日・明後日は息子の通う学校でも
熱中症対策のためか給食食べた後で下校になるようだ。
でも下校する時間も、一番暑い時間帯なんじゃ
ないかって思うんだが、そこはスルーなんだな。
何なら休校するってのも手なんだろうけど
給食が大事な子もいたりするんだろうから
そこは仕方ないのかね・・・。

取り敢えず北海道は今週を乗り切ると、
やっと夏の終わりが見えてきそうで
ただただ長かったのぉ(汗)
暑さに弱い道民の皆さん、もう少し頑張りましょ(苦笑)

話変わり、息子さんの最近について。

現在3年生で、それなりに言葉も達者になったり
息子なりの考え方が確立してきていると思うんだが
元々、対人コミュニケーションが苦手というか
相手が今どう思ってるか、現在どういう空気感なのかの
判断が難しいと保育園時代から言われていました。

そんなこともあり、放課後等デイサービスにも通い始め、
他にも本人の希望もあり、剣道習い始めたり
親や学校だけじゃない、多くの大人や同年代の子どもたちと
関わっていくことで、コミュ力が上がると期待しており
実際随分、成長できているんですよ。

反面キャラが出てきたというか、出せるようになってきたことで
そこは違わないか?という面も見えてきました。

私自身、その頃立派だったかと問われてしまえば
全然そんなことなく、面倒なガキだったと思います(苦笑)

だから息子のいろいろな現状を知ると、子どもなんて
そんなもんじゃないの?って思うこともあるんだけど(汗)
でもそんなもんで片付けちゃいけなくて
学校やデイ、剣道などの大人たちの指摘や
子ども同士のやりとりにも、息子に伝えていかねばならんのです。

なのであった出来事に関しては、きちんと話をする時間を作り
こんな指摘や、やりとりを聞いたと話し、
改めなきゃならないことは改めるように伝え
ダメなことはダメだということも伝えています。

多少小言のようにもなっちゃうので・・・
段々息子から出る言葉も、次から気を付けますという
定型文みたいな感じで、こりゃ分かってねぇなと思うんです(汗)

理解しやすいよう、例え話を出してみたり
とことんかみ砕いて話したりもして
まずは何を言われているのかを
理解してもらうように四苦八苦しております。

まぁ~そういう部分も含めて何度でも同じ話を
根気よく続けていくしかないんですが
凹まれた顔されると可哀想になっちゃって(苦笑)
とは言え言うべきことは言い続けますけどね(汗)
じゃないと今後困るのは息子なので。

良くない部分も出てくることもあれど
自分というキャラを関わる人たちに出せることは
良い環境にいれるからこそと思うので
あとは指摘や注意を受けているところを
改善していければ良いなと、
何とか親も頑張って伝えていきます(汗)

まずはこの暑さをどうにかしましょうか(苦笑)

31年目は「夏の終わり 夏の終わりには ただ貴方に会いたくなるの
いつかと同じ風吹き抜けるから - 夏の終わり(森山直太朗)」からのあでゅ〜♪

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